タイトルにある「ビジョンマップ」とは、マインドマップで一年の抱負を描いたマップのこと。
私はこれを2012年から描き始め、昨年で干支を一周しました。

当時、息子は3歳。
マクロビ生活を実践しながら、中学校の非常勤講師と家庭教師を両立し、ライフオーガナイザー資格の講座にも通っていました。
生来のんびり屋で「時間なんて無限にあるさ」と思っていた私でしたが、ついに気づいたのです。
「こんな行き当たりばったりでは、毎日が捌けない!!」
授業の空き時間に初めて描いたビジョンマップは、6月頃。
「もっとおしゃれになりたい」「片づけたい」「家計簿をちゃんとつけたい」
──つまり「ちゃんとした人間になりたい!」という叫びがにじみ出たものでした。
記録して見えてきたもの
あれから12年。
そのときには想像もしなかった変化を、いつの間にか叶えていました。
個人事業を法人化し、仲間と仕事をするようになり…。
マインドマップには「こうなりたい」「これに困ってる」「これはもうやめる!」といった当時の妄想が、すべて記録されています。
記憶の片隅にも残っていない【過去の自分】の願いが、マップにはちゃんと残っているんです。
今の私とこれから
今年44歳。次に考えているのは「終活」です。
ノートに線を引いて、資産・友人・親戚・仕事関連など、5年・10年スパンで見渡せるように準備を始めました。

連絡してほしい人、解約すべきこと、書き留めるだけで少し心が軽くなる気がします。
2026年のビジョンマップには「仕事ー余裕を持つ、ちゃんと休む」と書きました。
体も少しずつ更年期へ。英語では change of LIFE”──つまり「人生の変化期」なのだそうです。
(羽田美智子さんのYouTube Change of Life よりhttps://www.youtube.com/@ChangeofLife_CoL)
記録は「自分との対話」
スマホを見ない日はないし、コメントも即レス。
そんなマインドレスな日々の中で、ふと白い紙を前にすると、
「私って、本当は何をしたいんだろう」
「どんな人生を送りたいんだろう」
と軽く途方に暮れることがあります。
それでも、変わらないものはありません。
すべて少しずつ変化していく。
記憶には残らなくても、記録には残る。
マインドマップで1年の野望を描き続けてきて思うのは、
「描くと、やっぱり違う」。
描くことで自分に問いかけ、本当に必要なものを選び取る。
そんな自分との対話が自然と始まります。
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