子どもとの勉強でケンカにならないコツ 2022年1月公開記事
2024/01/31
子どもと一緒に勉強すると
- できていなくてイライラする
- 態度が悪くてイライラする
- 進むのが遅くてイライラする
- つい「え、そんなんで大丈夫?」とか嫌味を言う自分がいる
もう、なんか知らんけど勉強が始まるとイライラしてしまう…
勉強を好きになってもらいたいのに…
自分から勉強する子になってもらいたいのに…
本当はこんなこと言いたいわけじゃないのに…
そんな感じで落ち込んでしまう。
過去にはこんな記事も書いています。
かなり詳しく書いたので、これで
あ!そうか!!
と思って下さった方も多かったようです。
どの状況においても
- 環境調整(時間、音、光、気がかり、勉強内容の設定)
- 子どもの特徴(強み、集中の度合いやタイミング)
- 親の側の心づもり(期待度、理解度、自分の傷付きへの自覚)
がポイントになります。
今回は『親の側のメリット』を追加。
我が息子、6年生の現在。(2022年1月10日)
毎朝、ボディダブリング(参照:気が散りやすい子が集中しやすくなる勉強法)のために息子と一緒に勉強の時間を取っています。

時間:6時から1時間。
内容:息子 チャレンジ、私 ブログを書くor本を読む
息子の特徴・ニーズ:
- 読解力がだいぶ付いている
- 一緒にいれば同じことをしなくてもまあまあ集中できる
- やるべきところが決まっているとすぐに取り掛かれる(チャレンジはモデルプランがあるのでそれに従う)
- 困った時だけ教えてほしい
- なるべく最短で終わりたい
- 問題文を読み間違えること多々あり
- 字は汚い
私のニーズ・メリット:
- 1日にやるべき勉強が終わっていて、夜早く寝てほしい
- 勉強に付き合いながら、ブログが書けたら一石二鳥
- 普段、一緒にいる時間が少ないので、一緒にいる時間を作れる
毎日の帰宅が21時を過ぎる私にとって、息子と一緒にいられる時間は貴重です。
どうしても会話が減りがちになるので、ちょっとタイミングがズレると、息子のことなんにも知らない!!となってしまう。
なので、私としては
「一緒の時間を作れる」
というだけで、大成功!万々歳!でニーズを満たしているのです。
そこに加えて、2022年からは毎日ブログを書く、と決めたのでブログを書く時間にもなっています。
(1時間では到底書き終わらないんですが…)
親としてのあなたのメリットはなんですか?
今一度考えて見てください。
「子どもの困り事にいち早く気づける」
これでは、浅いです。
子どもの困り事にいち早く気づけたら、何をどうしたいのか?
さらに、そうするとあなた自身のどんなニーズを満たせるのか?
そこまで考えないと多分、他責なので嫌になってしまいます。
例えば、
- 「子どもの困り事にいち早く気づける」
- 「困っていることにはなるべく手を貸してやりたい」
- 「子育てで後悔しない」
- 「子育てで後悔したくない」
- 「後悔とは、気づいていて何かできることがあったのにやらなかったという状態」
- 「気づいたら対処したい」
- 「子どもをしっかり観察したい」
ここまで考えたら、あなたが子どもと一緒に勉強する際の自分側のメリットは「子どもを観察できる」です。
そしたら、勉強をただ漠然と見るだけではなく、見方も変わりますね。
- どんな問題に時間かかるのか?
- 時間帯は何時位が集中できるのか?
- 集中できない時はどんな時か?
- 一回の量はどのくらいが適切か?
- 一度に集中できる時間はどのくらいか?
- 問題を解くときのミスにはどんな傾向があるか?
など。
なので、ただ闇雲に「ちゃんとやらせよう」ではなく、
子どもと勉強する上で何が自分にとって大切なのか?
という価値観を今一度自分自身に問うて見てください。
今日も読んでいただきありがとうございます。
