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「迷ってるんだけど、聞いてもいい?」という質問が 子どもの力を引き出す

2026/02/02
「迷ってるんだけど、聞いてもいい?」という質問が 子どもの力を引き出す

冬休み、

子どもが宿題をやらなくて

「いつやるの?いつやるの?」

とヤキモキしたあなた。


仲間です!


私もこの冬休み、

高校1年生の息子の課題に、冬休み終了間近の 0:30まで付き合いました。


当面の目標は

「まず宿題を仕上げること!」


これが終わっていないのに、


  • 勉強の仕方
  • 定着度

を、ごちゃごちゃ言っても仕方ない。


今はそのフェーズではない。


ひとまず提出物が「形」になった後に、

次の中長期的な目標をどうするか?を提案しようかな、と考えました。



子育てでも、

悩んでいること(←悩みの分解の仕方はマインドマップ使いたおしweb講座で!)を

そのまま


  • 迷っている
  • 提案してみる

という形にすると、

意外とお互い気持ちよく進むことがあります。


子どもへのおせっかいも、

人権を守りつつ やっていきたい。


そんな思いがあるので、

今回はこれを実行してみました。


以下、逐語です。



Kくん、希恵は今ちょっと迷ってるんだけど、聞いてもいい?

なに?

息子 Kくん

昨日さ〜、一緒に勉強したじゃん。

で、Kくんは繰り返しやればわかるし、テストもできると思うんよ。

でも、自分で繰り返しやるのが難しいんかなぁ、って思うんよね。

で、希恵が手伝えることあるんかなぁって


あ〜

あ、でも。

多分これもね、35歳くらいになったら

自分で『あ、やらんといけんな』って思ったらできるようにはなると思うんよね。多分。

ほんだけど、今できるなら、

テストでがっかりすることも、

『自分はこういう人間じゃけぇ』って諦めたりすることも減るじゃん?

手伝った方がいいかねぇ?

それとも、自分で時間かけてわかるまでほっとこうか??

ただ、寮におるけん、できるのはLINEで言うくらいじゃけど


あ〜、じゃあ、言ってもらう

ん?勉強する時間とかお知らせする感じ?

うん

ほいじゃあ、試しに1週間LINEするわ〜。

何って言うのがいい?

勉強しなさい

そんな命令形でいいん?

うん

わかった〜。21時でいい?

うん

おっけ~

さて、そこから1週間

毎日LINEに「21時です。勉強しなさい」と送りました。


……これが、見てないんですわ。

全然既読つかない。

ついても「うん」だけ。


まあ、そんなこんなで1週間ほど過ぎたので、お試し期間の感想を聞き、継続するかどうか選んでもらいました。


LINEにて。

「Kくん、1週間たったけど、お知らせは続ける?」

30分経っても返事なし…。

「いるん?いらんのん?」

「大丈夫!」

え?

どっちの大丈夫??

わからんじゃん。

「どっち??ない方がいい?」

「なくていいよ」

「なくてもできそう?意味なかった?効果の検証がしたいから教えなさい」

(たまにしか返事がないから 矢継ぎ早に質問してしまう私…)

「意味あるよ。忘れてた時とか」

「ほお、じゃあ、なくていいと判断したポイントは?」

「忘れんかったから」

「毎晩自分で勉強できたってこと?」

「うん」

「え!すごいじゃん!繰り返しできそう?」

「うん」

「わかった!じゃあ、がんばって!同じ問題何回もやるんよ」

「はい」

「もし必要ならまた言って。これで、繰り返しやったのにテストで点取れんかったら、また別の原因と対策考える」

返事なし…。



こんな感じで、

息子に対しては ちょっと喋りすぎる私 です。


まとめると。


子どもを見ていて

やきもきして、

おせっかいしたくなることはあります。


そんなとき、私が意識しているのは


  • 自分が迷っていることを、そのまま聞いてみる
  • 選択肢を出す
  • 決めたこと以外はしない (したくなったら、必ず許可を得る)


これだけです。

(でも、ちょっと喋りすぎ)


「子どもの自主性に任せたいのは、もちろんそう。

でも、今の状態で

『あれ?』と思っていることを

ほったらかしにするのは、なんか引っかかる」


そんな方も、きっと少なくないと思います。


そういうとき、今日の話を少しだけ思い出してもらえたら嬉しいです。


※Kくんのいらすとについて
決してディスる意図ではなく、最適ないらすとが見つからなかったので、せっかくならキリっとしているイメージがいいかなと考えました。
スマホ見てゴロゴロ、とかいうものはありましたが、それはそれでKくんの尊厳に悪影響でありまして。建設的な親子の会話が浮かべば幸いです(編集 中の人)。

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